鹿屋市吾平町(かのやしあいらちょう)に伝わります「吾平町そば切り踊り」について、保存会の朝倉チカ子様にお話を聞くことが出来ました。尚、保存会長は、宅間テル様です。
 この「そば切り踊り」(現地では「そば切‘い’踊り」とも呼ぶ)は、戦後昭和30年以降途絶えていましたが、平成12年(2000年)に介護保険が始まったのを機会に、お年寄りの集会で余興として踊られた時、生活学校のグループ内で、この踊りを復活させようとの話が持ち上がりました。幸いにも、歌い手・三味線の弾き手・太鼓の方とグループ内に出来る方が居られて、スムーズに「吾平町そば切り踊り」を復活することが出来ました。
 この踊りは、由来ははっきりしませんが 現在は、町の文化祭・老人ホームの慰問・その他いろいろな催し物へも出たりと、年4〜5回ほど踊られています。麓地区の子供会でも習いたいと云う話もあり、子供達へも継承していきたいとのことです。
 今回は、お話をして頂きました朝倉さんには、本当にありがとうございました。尚、朝倉さんは復活の時の発起人だそうです。今後とも、よろしくお願いします。
  (写真は「そば切り踊り」と保存会の皆さんです)
                              

扇寿堂
                             senjudou

  
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